今思えば、
すべての始まりは「ほんの小さな違和感」でした。
決定的な証拠があったわけでも、
誰かに何かを言われたわけでもありません。
ただ、
いつも何かが違う。
その感覚だけが、
ずっと胸の奥に残っていました。
ちょっとかみ合わない話。
理由はないけど信用できない。
どうでもいいような小さい嘘。
たまに連絡を取っているはずなのに友達とは認めない。
問い詰めるほどの理由はない。
でも、気にならないと言えば嘘になる。
「考えすぎかな」
「なんかあるような…そんなわけないか」
そうやって、
自分の感覚を何度も否定しました。
疑うこと自体が、
悪いことのように思えていたんだと思います。
信頼しないことが悪、
疑う自分を責めてしまう。
でも今なら、はっきり言えます。
違和感は、ちゃんと理由があった。
このときの僕は、
まだ現実を知りたいわけじゃなかったのかもしれません。
ただ、
このモヤモヤが消えてほしかった。
いつか元に戻ると、
どこかで期待していたんだと思います。
このブログでは、
そんな「気のせいにしてしまった瞬間」も、
一つずつ振り返って書いていきます。
同じような感覚を抱えたことがある人なら、
きっとわかってもらえると思うから。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
続きは、また次の記事で。

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